公演情報

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【公演・チケットに関するご注意】
・車椅子席をご利用の方は事前にお問合せ下さい。
・特に記載のある場合を除き、未就学児の入場はご遠慮下さい。
・お客様のご都合によるチケットの払い戻しや交換はいたしません。


映画自主事業

2025/8/29㈮
映画「食べることは生きること~アリス・ウォータースのおいしい革命~」上映会

公演日
2025年8月29日(金)
時間
①9:45 ②13:00 ③15:30 ④19:00
※開場は開演20分前
※上映66分/各回入替制
会場
大ホール
料金
全席自由
一般1,000円/高校生以下600円

※未就学児の入場はご遠慮ください
備考
※当日券のみ。前売券の販売はありません。

WE ARE WHAT WE EAT

全米で予約の取れないレストラン「シェ・パニース」の創始者であり
“オーガニックの母”と呼ばれるアリス・ウォータースと
日本国内、カリフォルニアへとおいしい革命の探求へと向かうドキュメンタリー。

1971年、カリフォルニア州バークレーにアメリカで初めて、地域の農家と食べ手を直接つなぐフランス料理店「シェ・パニース」が開店した。旬を生かした料理と気取らないあたたかさで客をもてなし、予約の取れない人気店となった「シェ・パニース」。その在り方はのちに「地産地消」「ファーマーズ・マーケット」「ファーム・トゥ・テーブル」というコンセプトに発展し、世界中で知られるようになる。そんな「シェ・パニース」のオーナーシェフの名前は、アリス・ウォータース。半世紀をかけて、世界中の料理人と教育者に影響を与え、「オーガニックの母」「おいしい革命家」と呼ばれるようになった。

2023年、アリスの集大成となる書籍『スローフード宣言 ― 食べることは生きること―』(海士の風)の出版1周年を記念して、著者来日ツアーが開催された。アリスが日本各地を訪れ、学校給食を味わい、大地の守り手である生産者、料理人と触れ合っていく。そこで語られる力強い言葉と、彼女のまなざしが日本の「美しさ」を浮き彫りにする。日本、そして彼女の拠点であるカリフォルニア・バークレーでの取材を通じて、「おいしい革命」の探求へと向かう。未来につなぐための映画は、きっとあらゆる人の食卓を変えていく。

映画「WE ARE WHAT WE EAT」のポスター画像

作品情報

監督・撮影・編集:田中順也
プロデューサー:長谷川ミラ、田中順也、阿部裕志、小野寺愛
出演:アリス・ウォータース 他
制作:jam 製作:海士の風 字幕:小野寺愛 配給:ユナイテッドピープル

映画「WE ARE WHAT WE EAT」のキービジュアル画像


公式HPはこちら

©2023 united people

映画自主事業

2025/8/31㈰
映画「マインクラフト/ザ・ムービー」上映会

公演日
2025年8月31日(日)
時間
①10:00 ②12:45 ③15:15 ④17:45
※開場は開演20分前
※上映101分/各回入替制
会場
大ホール
料金
全席自由
一般1,400円/高校生以下900円
※3歳以上入場可

★★本作品の上映会では『きみぶん映画回数券』のご利用はできません★★
備考
※当日券のみ。前売券の販売はありません。

✨夏休みの思い出はマイクラで![日本語吹替版]✨

まさか!
世界中で大人気のゲーム「マイクラ」が映画化!?

夜になると四角いモンスターたちが襲いかかり、世界はとんでもないことに
スティーブの力を借りて、4人はこの冒険をどうサバイバルするのか!?
キューブな世界の、キュー世主になろう!!

映画「マインクラフト」のポスター画像

📖【ストーリー】📖

少年時代からずっと“子ども立ち入り禁止”のとある採掘場で採掘することを夢見ていた主人公のスティーブ。
大人になり、憧れの採掘場で掘って掘って掘りまくった先で発見したのは、青く光る謎のポータルだった。

劇中に登場するポータルには実際のゲーム上にも存在するテレポート機能が備わっており、ポータルに触れたことで異世界へテレポートされてしまう!目の前に広がっていたのは、自分が考えたモノをなんでも創造することができる不思議な世界、“オーバーワールド”だった。

マイクラの世界の画像

🎤【日本語吹替キャスト】🎤

監督・脚本:塚本連平

スティーブ:山寺宏一
ギャレット:安元洋貴
ナタリー:生見愛瑠
ヘンリー:村瀬歩
ドーン:斉藤貴美子
チャンガス:狩野英孝
ニットウィット:HIKAKIN
ウェイター:SEIKIN
ヒツジ:ドズル (ドズル社)
男重役:ぼんじゅうる (ドズル社)
マルゴシャの父:おおはらMEN (ドズル社)
トレバー:ぺいんと (日常組)
トレバーの友達:しにがみ (日常組)
ウェイトレス:えと (カラフルピーチ)
秘書:のあ (カラフルピーチ)

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映画自主事業

2025/7/24㈭
映画「劇場版 アナウンサーたちの戦争」上映会

公演日
2025年7月24日(木)
時間
①9:45 ②12:45 ③15:30 ④19:00
※開場は開演20分前
※上映113分/各回入替制
会場
大ホール
料金
全席自由
一般1,000円/高校生以下600円

※未就学児の入場はご遠慮ください
備考
※当日券のみ。前売券の販売はありません。

戦後80年特別上映会

言葉を信じて
言葉に絶望した。

報道は真実ではなかった―。
戦争の渦の中で兵器となっていった
アナウンサーたちの苦悩と葛藤の実話が映画化!

 

【ストーリー】
1941年12月8日、太平洋戦争開戦の第一報に関わったアナウンサーの和田信賢(森田剛)と
新進気鋭の館野守男アナ(高良健吾)は、以後緒戦の勝利を力強く伝え、国民の戦意を高揚させた。
同僚のアナウンサーたちは南方占領地に開設した放送局に次々と赴任し、現地の日本化を進め、和田の恩人・米良忠麿(安田顕)もまた前線のマニラ放送局に派遣される。
軍や情報局は雄々しい放送を求め圧力をかけ、新人女性アナウンサーの実枝子(橋本愛)は活躍の場を奪われていった。
次第に戦況は悪化し、和田は大本営発表を疑問視するようになり、国家の宣伝者を自認する館野と伝え方をめぐり衝突。
出陣学徒を勇ましく送り出す実況を任され和田は苦悩し、妻となった実枝子はそんな和田を叱咤する。
一方インパール作戦の最前線に派遣された館野は、戦争の現実に直面。そして戦争末期を迎え…。

 

【キャスト】
森田 剛
橋本 愛  高良健吾  安田 顕
浜野謙太  大東駿介  水上恒司  藤原さくら  中島 歩  渋川清彦
眞島秀和  降谷建志  古舘寛治  小日向文世

 

 

公式HP  https://thevoices-at-war-movie.com
公式X&TikTok  @voice_is_at_war