「今は昔」出演者プロフィール・演目紹介 | 君津市民文化ホール

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出演者プロフィール

影絵:ジャック・リー・ランダル


アメリカ・ジョージア州アトランタ出身。1995年より人形劇団“The Center for Puppetry Arts”で活躍。2003年来日。富山県を拠点とし、各地で人形と影絵のパフォーマンスを上演。CMなど影絵映像も製作。

[ジャック・リー・ランダル 公式HP] http://jackleerandall.com/

影絵:広田郁世


日本画家。第5回日経日本画大賞展入選。「紺野美沙子の朗読座」の挿絵、そのほか各種舞台演出、美術なども手掛ける。影絵の原画、人形製作。影絵・人形劇団mao company主宰。富山県在住。

箏:稲葉美和


4歳より生田流箏曲を学ぶ。NHKスペシャル「大地の子を育てて」はじめTV、ラジオ番組等の音楽制作に参加出演、小椋佳やヤドランカのコンサートツアーに参加など。H24年度宮城道雄記念コンクール作曲部門第一位。

[稲葉美和 公式HP] http://inaba.kmlw.net/

琵琶:坂田美子


日本琵琶楽コンクール第一位、文部科学大臣賞受賞。NHK邦楽オーディション合格。桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。琵琶、歌、語りの可能性を求め現代語を取り入れた語り物など、様々な創作曲を発表している。

[坂田美子 公式HP] http://yoshiko.kmlw.net/

演目紹介

竹取物語


日本最古の物語といわれる「竹取物語」。神の依代であり呪力を持つといわれた竹から生まれた美しいかぐや姫は、言い寄る大納言たちに今現在でもかなわぬような無理難題を求めます。そして月の都へ帰っていく…このSF小説のような魅力的なお話を帝との恋を中心に描きました。身にまとうとそれまでの記憶を失うという天の羽衣。姫はその羽衣を着る前に帝への文を書き、不老不死の薬を残して月へ帰っていきます。琵琶の弾き語りの要素を多く取り入れて、和の響きも存分にお聴きいただきます。

今様赤頭巾


誰もが知っているグリム童話「赤ずきんちゃん」。しかしヨーロッパではもっと古くからオオカミとおばあさんと少女が登場する民話として、意外なエピソードで展開するお話が数多く残されています。この赤ずきんの舞台を日本に移し、スパイスを効かせた大人な演出で展開します。今様の「赤頭巾」をお楽しみください。

浦島TARO


古くは日本書紀、万葉集、丹後国風土記逸文にも記述が残り、室町時代に成立した「御伽草子」で今に残るお話の原型が定まったとされる昔話「浦島太郎」。日本の海辺のあちこちにも逸話は残り、様々な解釈を経て親しまれてきました。でも、決してハッピーエンドではありませんよね。なぜ?なぜ?という疑問をもとにお話の真相を探ってみました。オリジナルな演出の「浦島TARO」をお送りします。