千葉交響楽団 演奏会 出演者プロフィール | 君津市民文化ホール

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山下一史 YAMASHITA kazufumi 【指揮・音楽監督】

桐朋学園大学卒業後、ベルリン芸術大学に留学。1986年ニコライ・マルコ国際指揮者コンクールで優勝。1985年12月よりカラヤンの亡くなるまでアシスタントを務める。その後、ヘルシンボリ響(スウェーデン)首席客演指揮者、九響常任指揮者、大阪音大ザ・カレッジ・オペラハウス管常任指揮者などを歴任、2008年4月同団名誉指揮者就任。2006年仙台フィル指揮者、2009年4月から2012年3月まで同団正指揮者。2011年にはシューマン:歌劇「ゲノフェーファ」日本舞台初演。その他水野修孝作曲歌劇「天守物語」を指揮するなど、オーケストラ、オペラの両面で着実な成果を上げている指揮者として注目を浴びている。2016年4月よりニューフィルハーモニーオーケストラ千葉(現・千葉交響楽団)音楽監督就任。以降、同楽団の評価を高めている。2018年4月より東京藝術大学音楽学部指揮科教授。

貝沼拓実 KAINUMA takumi 【サクソフォン】

千葉県出身。君津市立君津中学校、千葉県立木更津高等学校を経て東京藝術大学音楽学部器楽科に進学。同大学を首席で卒業し、同大学大学院修士課程修了。学内にて安宅賞、アカンサス音楽賞を受賞。第22回日本管打楽器コンクール・サクソフォン部門第2位入賞。2006年には世界最高峰のサクソフォンコンクール、第4回アドルフ・サックス国際コンクール(ベルギー・ディナン)に於いて第3位に入賞し、国際的にも高い評価を得る。翌2007年に東京・浜離宮朝日ホールにてデビューリサイタルを行い好評を博す。クローバー・サクソフォン・クヮルテット、テナーサクソフォン奏者として各地でリサイタル等の活動を行っており、キングレコードよりCD「CLOVER」「Precious」(レコード芸術誌特選版)「ゴルトベルク変奏曲」をリリース。シエナ・ウィンド・オーケストラのテナーサクソフォン奏者としても文京シビックホールを拠点に演奏活動をしており、定期演奏会のほか全国各地での公演、音楽祭やイベントへの参加、音楽鑑賞教室等の青少年育成事業等への出演などで活躍している。これまでにサクソフォンを野原武伸、冨岡和男、須川展也、の各氏に、室内楽を中村均一氏に師事。現在東京藝術大学、洗足学園音楽大学、くらしき作陽大学、尚美ミュージックカレッジ専門学校ディプロマ科の非常勤講師として後進の指導にもあたる。

千葉交響楽団 Chiba Symphony Orchestra

千葉交響楽団は、千葉県唯一のプロオーケストラであり、前身であるニューフィルハーモニーオーケストラ千葉の31年間の活動を引き継ぎ、2016年10月に千葉交響楽団と改称した。千葉県内の音楽文化の創造・発展に寄与することを使命とし、定期演奏会とニューイヤーコンサートを主催するほか、県民芸術劇場など県内で毎年およそ20回のコンサートに出演し、音楽の素晴らしさを県民に伝えている。もうひとつの主要な事業である千葉県及び各市町村教育委員会の共催による次代を担う子どもたちに向けての音楽鑑賞教室は、毎年50校ほどで行っているほか、幼稚園や特別支援学校での演奏や室内楽を加えると、年間の演奏会は150回ほどになる。
2016年4月からは音楽監督として山下一史を迎え、その年5月の第99回定期演奏会「山下一史音楽監督就任記念コンサート」では、熱気あふれる演奏で観客を魅了、以降の演奏会でも多くの聴衆に感動を与えており、「おらがまちのオーケストラ」を掲げて、あらたな挑戦を始めている。

[公式HP] http://chibakyo.jp/
[公式Twitter] https://twitter.com/NewPhilChiba